2015年1月28日水曜日

JCB Presents Chisato Moritaka Live In Blue Note TOKYO

2015年1月23日
  1st OPEN 17:30 / START 18:30 
 2nd OPEN 20:30 / START 21:30

2015年1月24日
  1st OPEN 16:00 / START 17:00
  2nd OPEN 19:00 / START 20:00





一昨年、コットンクラブなどでのディナーショーには参戦しなかったので、こういった場所での森高ライブは初めてだったが、去年暮れにビルボードライブ東京で薬師丸ひろ子、年明けには原宿 La Donnaで同じアップフロントの後輩である真野恵里菜カジュアルディナーショーを経験しているので、大体の雰囲気は想像がついた。特に真野ちゃんのディナーショーではステージ真ん前のテーブルを引き当てて、ホールライブの最前列以上の近さに歓喜したものだが、さて今回のBlue Note 。
23日 1st と 24日 2nd の座席が13卓・・・つまりステージ正面、すぐ目の前に森高が降臨しているというラッキーなポジションだった。高まるぅ♪ www (因みに他の2ステージはD3卓とE9卓)




ドリンクは「ララ サンシャイン」と名付けられた柚子ベースのカクテルがあったので迷うことなく注文。4ステージとも各回これを頼んだ。
アルコール分はあんまり無かったので、酒に弱い自分でも全然酔わなかった。




因みにこのメニューに挟まっていた紙は最終ステージが始まる前のオーダーの時にスタッフに断って持ち帰ってきた。(^^)













照明が暗転するとフロア左後方から客席を縫って先ずバンドメンバーがステージへ。続いて全身シルバーのコスに身を包んだ森高入場。ライトをキラキラ反射させた姿は神々しい限りだ。www

初っ端の林檎酒のルールではうまく声が回っていないように感じたけど、初回ステージは緊張するし、デビュー当時以来歌っていない曲では無理もないか・・・? まあ観客もホールライブと違って何となく声を出しづらいので雰囲気がいつも通りでないことは確か。 そんなことがあってか、後半 Don't Stop The Musicやララ サンシャインで歌詞に詰まったり、渡良瀬橋のアルトリコーダーでタッチミスがあったりと、ちょっと見ている方もドキドキでした。(^^; 間近に見れてドキドキというのもあるけど。www


【セットリスト】

2015/01/23 1st OPEN

01:林檎酒のルール
02:星に願いを
03:MC
04:GIN GIN GIN
05:Sleepless Night Blues
06:SNOW AGAIN
07:片思い
08:MC(バンドメンバー紹介/THE BLUE NOTES)
09:まひるの星
10:ミーハー
11:Don't Stop The Music
12:MC(放送予定、他お知らせ)
13:渡良瀬橋
14:ALONE
15:ララ サンシャイン
16:CHISATO CALL
17:MC
18:私のように
19:ENDING


2015/01/23 2nd OPEN

01:林檎酒のルール
02:星に願いを
03:MC
04:GIN GIN GIN
05:ザ・バスターズ・ブルース
06:銀色の夢
07:片思い
08:MC(バンドメンバー紹介/THE BLUE NOTES)
09:まひるの星
10:ミーハー
11:Don't Stop The Music
12:MC(放送予定、他お知らせ)
13:渡良瀬橋
14:ALONE
15:ララ サンシャイン
16:CHISATO CALL
17:MC
18:私のように
19:ENDING


2015/01/24 1st OPEN

01:林檎酒のルール
02:星に願いを
03:MC
04:GIN GIN GIN
05:ザ・バスターズ・ブルース
06:SNOW AGAIN
07:片思い
08:MC(バンドメンバー紹介/THE BLUE NOTES)
09:まひるの星
10:ミーハー
11:Don't Stop The Music
12:MC(放送予定、他お知らせ)
13:渡良瀬橋
14:MC
15:雨
16:ALONE
17:ララ サンシャイン
18:CHISATO CALL
19:MC
18:私のように
19:ENDING




2015/01/24 2nd OPEN

01:林檎酒のルール
02:星に願いを
03:MC
04:GIN GIN GIN
05:ザ・バスターズ・ブルース
06:銀色の夢
07:片思い
08:MC (バンドメンバー紹介/THE BLUE NOTES)
09:まひるの星
10:ミーハー
11:Don't Stop The Music
12:MC (放送予定、発掘映像 「1990年の森高千里」 発売予定の発表など)
13:渡良瀬橋
14:MC
15:雨
16:ALONE
17:ララ サンシャイン
18:CHISATO CALL
19:MC
20:私のように
21:ダブルアンコール
22:MC
23:道
24:ENDING+三本締め

2014年12月20日土曜日

Don’t Stop The Music “First Album” Special Night@WOMB

2014年12月17日 渋谷WOMB(ウーム)LIVEにて初めてのクラブイベント

Don’t Stop The Music “First Album” Special Night@WOMB

これは8月のサマソニで共演した tofubeats のファーストアルバムを記念したライブで
tofubeats with 森高千里」として出演。幕張のサマソニでは入場規制がかかった程の
人気だったが、本ライブもかなりの注目度だったようだ。因みに正味1時間のライブが
入れ替え制で2公演行われた。
 

1st. OPEN 18:00 / START 18:30
2nd. OPEN 20:30 / START 21:00

会場はオールスタンディングなので荷物や服装は身軽な方がいいけど、
入場してから中のロッカーに入れている時間は無いので、O-EAST横の
ロッカーを使う予定で昼過ぎには渋谷に着いたが、一眼レフカメラやビデオなど
重いモノを持っていたので、予定を変えて渋谷駅前のロッカーを使用。
最低限必要なものはヒップバッグに入れ替え、上着も薄手のウインドブレーカーに
着替えて・・・とこのあたりの手順はLoVendoЯのライブと全く同じ行動。www

時間はまだ相当早いけど、会場の WOMB まで行ってみると、
1週間前に偵察に来た時と同様、店のスタッフが一人入り口に立っていて、
写真や店の前での立ち止まりなど出来そうに無い雰囲気。まぁだいたい
どこのライブハウスでも公共の場所や近隣店舗周辺での待ち合わせには
神経を尖らせているもんだけど、ここはかなり厳しそう。

とりあえず昼食を摂ったあと、I田さんとO-EAST前で合流。
会社を半ドンで来たらしく着替える場所を迷っていたけれど、
結局O-EAST横のコインロッカーの陰で着替えてた。
ライブ会場周辺ではよくある光景だからいいんだよ~。w




時間がまだあるので、今日のイベントのフライヤーを探しに
心当たりのある場所へ行くが、さすがにもう置いてたり補充したり
しているところは無かった。



その後、時間が経つに連れてだんだん知り合いが集まり始めてきたので、
場所をO-WEST側のローソン前に移動すると、今日スマイレージが出演する
O-EASTからアップフロントの西口さんが出てきたのでみんなで声を
かけたら (^^; 森高さんと掛け持ちみたいで、なかなか御忙しそうです。w



そうこうしていると、開場時間前だけどもう入れるみたいだと連絡が来たので
WOMBへ移動開始。入り口から階段を下ったロビーに一旦集めてから、
整理番号順にフロアに入れる手順だけど、ここにコインロッカーがあったので
ヒップバッグと他の手荷物も預けてしまった。

あと、予想外だったのはこのイベント専用の物販も行われていて、缶バッヂと
白および黒のTシャツ2種類があった。思い掛けない出費は痛いけど、これは
買っておかないと後悔するよね。



今日は一応、キンブレとLEDリストバンドを用意してたけど、光物は禁止という
ことで残念だった。 使えば綺麗なのになぁ。。。

予定通り開場時間になると整理番号1番から呼ばれて順々にフロアへと入っていく。
今回自分の整理番号は120番台なので、経験上3列か4列目くらいにはなると
ふんだ。実際、入場してみるとセンター付近はだいぶ人がかたまっていたので
左サイドへ逃げると4列あたりをキープ。前の人の隙間を縫ってマイクスタンドが
見えるので、まぁいいんじゃない?

さて、オープニングはtofu君の挨拶で開始したけど、「おまちかねのコラボも
あると思うけど、0秒目から盛り上がっても心臓がやられるので準備体操」
に思わずブーイング。時間少ないんだから0秒目から盛り上がれ~。www
で、その準備体操が長い、長い。いい加減飽きてきた頃ようやく tofu君の紹介で
森高登場!
衣装はライブハウスツアーで着ていたシルバーのワンピースのようなのだけど、
微妙に色が違って、ガンメタっぽい感じかな? 細かいデザインも変えてると思うけど。

ここで1stのセットリスト

00. tofubeats 開始挨拶
01. No.1
02. No.1 remix
03. framed moments
04. untitled
05. 手をたたこう(tofubeats edit)
06. ララ サンシャイン(tofubeats edit)
07. 気分爽快(tofubeats remix)

08. MC
09. 勉強の歌(tofubeats MAJI-BENKYO remix)
10. ディスコの神様
11. 私がオバさんになっても2014

12. MC (グッズ紹介他)
13. ストレス(tofubeats remix)
14. ジンジンジングルベル(tofubeats remix)
15. 水星
16. 朝が来るまで終わる事の無いダンスを
17. Don't Stop The Music

18. アンコール(不発)

1曲1曲の感想は省くけど、森高の曲もtofu君の曲も、どれも盛り上がれたし、
森高目当てじゃない人も知ってるんじゃないかという曲で、お互いにバランスの
とれた構成だったと思う。

それにしても人の密集度は高かったなあ。サマソニほどじゃないけど、
腕を上げようとすると隣の人にぶつかるので振りコピは苦労した。
アンコールは最初チサトコールだけだったけど、途中から間にトーフコールも入って、
チサト、トーフ、チサト、トーフみたいになって面白かった。(^^)
結構長い間アンコールが続くので再登場があるかと思ったものの、結局
場内アナウンスで退場を促されてしまった。全く気を持たせるんだから・・・(@_@)

で、1部の後は森高の歌をコピーしたバンドライブを見るため赤坂に移動したので
2部の方は参加しなかったんだけど、2部ではアンコールの後で挨拶の為に
再登場があったみたいね。
2部の方にも参加できなかったのは残念だけど、最初に予定していたのは
コピーバンドライブだし、リクエスト曲のアンケートにも答えていたからこれは仕方ない。
もっとも、コピーバンドライブでは盛り上がれる曲やレアな曲に加えてキンブレも振れたので
そっちはそっちで楽しかったけど。(^^)


 オバさんから神様まで!tofubeats&森高千里のエクスクルーシブな夜 - 音楽ナタリー

 tofubeats×森高千里コラボ・ライブ大盛況 | WHAT's IN? WEB

【ライブレポート】tofubeatsと森高千里による、誰もが終わらないでと願ったスペシャルパーティー | tofubeats | BARKS音楽ニュース



2014年11月19日水曜日

森高千里 Autumn Tour 2014 ~LOVE~ 2014/11/18 Zepp Tokyo

森高千里 Autumn Tour 2014 ~LOVE~ 最終日。
一週間前にひいた風邪が治りきらなくて、まだ咳が出続けている。
声もあまり大きな声は出せないので、チサトコールはちょっと辛いかも。(@_@)
1時過ぎに台場へ到着。ダイバーシティ内で昼食を摂りながらFacebookを確認していると、
既に現着している人が森高さんの会場入りに遭遇したらしい。いいなぁ~♪

暫くして自分もZepp Tokyoに現着するとI田氏と鉢合わせ。みんな来るのが早すぎるよ~。www
正面入口前で待っていると花束の搬入があったので、贈り元はどこか見たらWOWOWとTBSだった。TBSは今日のビデオ撮りと来年の放送予定があるからなぁ。。。あ、花束の写真は入場してから撮るのを忘れたので手元に無いや。(^^;

ツアーグッズはほぼ全て買ってあるけど、開場前の物販でパンフレットを追加購入。パンフだけは昔から複数冊買う主義なので今回も倍増しておいた。

物販が終わる頃には係員に何も言われないのに勝手に入場列を作り始める常連陣。www
というか寒いので早く中に入りたいんですけど。(^_^;
今日の席順は1階3列の左側ブロック。今ツアー6公演の成績は全て7列以内に収まったので良かった・・・というべきだろうか。初日大阪では1列目にもなったし。



01: 若さの秘訣
02: 臭いものにはフタをしろ!!
03: 私がオバさんになっても
MC
04: KISS THE NIGHT
05: WEEKEND BLUE
MC
06: はだかにはならない
07: 忘れ物
08: 出来るでしょ!!
MC (メンバー紹介)
09: 雨(ロックバージョン)
10: ストレス
11: 非実力派宣言
MC ツアーグッズ紹介タイム
12: ミーハー
13: カップ・ミュードル
14: Don't Stop The Music
15: ララ サンシャイン
MC
16: 夜の煙突
17: GET SMILE
18: テリヤキ・バーガー
チサトコール
19: 冷たい月
20: この街 (馬刺し、豚骨ラーメン)
MC
21: 渡良瀬橋
WチサトコールMC
22: ジン ジン ジングルベル
23: 気分爽快
(観客による三本締め -- ステージ袖で森高とメンバーも)

場内のあちこちからトリプルアンコールを試みるも無情に終演アナウンスが・・・


最初のMCで1列目の人は(グッズ紹介の時に)協力して欲しいとの指示あり。
だんだん1列目の販促要員も森高さんの公認になりつつあるようだ(笑)。最終日だけど・・・(^_^;
2回目のMCの時に遅れてきた1列目の人が結構イジられていた。それはかなり美味しいじゃないか~!♪ www

バンドメンバー紹介の際には何度も「呼び捨てかい(笑)」とリアクションされた「ヨコヤマ~!」コールは今回は「ヨコヤマ~・・・・さん」でいったけど、声があまり出ないのでやっぱ拾ってもらえなかった。。。残念。因みにバンド名は「謎の円盤ユーエフオーズ」。「ユーフォーズ」と言おうとして言い直していたところを見ると、ユーエフオーズで行けと指示があったのかな?

ツアーグッズ紹介の時には前回偶然隣り合ったI川氏が1列目の中央という抜群の席を当てたのでメインになって?グッズを次から次へと森高さんへ手渡していくが・・・I川氏、森高さんの顔を見てない感じがする。www

あとTシャツにスワロフスキーを3千粒貼り付けてデコっているT女史が目に止まり少し会話してた。やっぱり努力は報われるなあ。

ところで、限定品のランチボックスは結構余っているらしくてスタッフが焦っているとか・・・うーん、一応買ったけど、身だしなみセットとかも色違いまで作らなくて良かった気がする。 (^^;
とはいえ今回6公演だけのツアーなのにグッズ製作には力が入っていると感じる。実にお財布に優しく無い。(^o^;

夏フェスの話で、フェスを見て今回ツアーに来た人という質問に一人手を上げていたけど、この質問だけでは夏フェス効果の程は不明かも。ただRISING SUNやサマソニに参加してみると潜在的興味を持たれている事は間違いないと思われるので、ライブハウスにしろ2000人規模のホールにしろ、如何にして集客に結びつけるかが今後の課題か・・・? 株式会社森高千里社員はどんどん事務所にアイデアを出していこう!



2014年11月6日木曜日

森高千里 Autumn Tour 2014 ~LOVE~ 2014/11/05 Zepp Tokyo

森高千里 Autumn Tour 2014 ~LOVE~

2014/11/05    Zepp Tokyo

今日の席は1階5列31番。着席して開演を待っていると10分くらい前になってFaceBook繋がりのI川氏が隣の席にやって来た。知り合い同士で隣り合うのは今回初めてだ。

今日は昨日のように開演時間が押すこともなく、ほぼ時間通りにスタート。
資料映像記録用のビデオカメラが回っているとのアナウンス有り。


01: 若さの秘訣
02: 臭いものにはフタをしろ!!
03: 私がオバさんになっても
MC
04: 47HARD NIGHT
05: オーティスレディングに乾杯
MC
06: はだかにはならない
07: 忘れ物
08: 出来るでしょ!!
MC (メンバー紹介)
09: 道
10: ストレス
11: 非実力派宣言
MC ツアーグッズ紹介タイム
12: ミーハー
13: カップ・ミュードル
14: Don't Stop The Music
15: ラ ラ サンシャイン
MC
16: 夜の煙突
17: GET SMILE
18: テリヤキ・バーガー
チサトコール
19: 冷たい月
20: この街 (馬刺し、豚骨ラーメン)
MC
21: 渡良瀬橋
MC
22: 見て
Wチサトコール → MC
23: 気分爽快
(観客による三本締め)


二日続けて「オーティスレディングに乾杯」 が聴けて嬉し~♪

バンドメンバー紹介の時に横山さんを今日も「ヨコヤマ~!」と声掛けしたら、「呼び捨てかい! まあいいや(笑)。」とリアクションされた。確か大阪でもこのパターンだったような。www
バンド名は再び「謎の円盤ユーエフオーズ」に。これって森高さんの気まぐれかぁ?(^_^;

あと、昨日オフィシャルFaceBookに「MCの時に鈴木マリアちゃんを呼んで欲しい」と書き込んだのを見たんだろうか? なんとそれが実行されたので驚いた。因みに年齢は27才だそうで、意外と可愛い声と大人しそうな雰囲気は森高さんと真逆のタイプ(笑)。

チサトコールは放っておくと段々アップテンポになって最後はバラバラになるので、それを抑える為ゆっくり気味に「チ~サ~ト~」とコール。有効に効いているかどうかは分からないが。(^^;

今日のセットリストで特筆すべきところは「渡良瀬橋」のあとに急遽、森高さんの意向で「見て」が追加された事。もっともリハでは練習しているので(会場前にいてドアが開くと聞こえてくる)、準備はしているみたいだけど。。。















2014年11月5日水曜日

森高千里 Autumn Tour 2014 ~LOVE~ 2014/11/04 Zepp Tokyo

森高千里 Autumn Tour 2014 ~LOVE~

2014/11/04    Zepp Tokyo

今日の席は1階6列10番。
通路から1つ入った 席だったが、前の席に人が来なかったので、その点ではよく見えた。
アンコールの衣装ではキラキラ光るヒールのあるシューズも確認。

東京2DAYSという事があるのか、花束は先週よりもたくさん、キッコーマンやMステなど関係各所から届いてた。自分も前回に続いて、お手紙 www をプレゼントボックスに投函。








セットリストは下記の通り。
初日大阪以来となる「オーティスレディングに乾杯」 が復活して嬉しい♪

01: 若さの秘訣
02: 臭いものにはフタをしろ!!
03: 私がオバさんになっても
MC
04: KISS THE NIGHT
05: オーティスレディングに乾杯
MC
06: はだかにはならない
07: 忘れ物
08: 出来るでしょ!!
MC (メンバー紹介)
09: 
10: ストレス
11: 非実力派宣言
MC (ツアーグッズ紹介タイム
12: ミーハー
13: カップ・ミュードル
14: Don't Stop The Music
15: ラ ラ サンシャイン
MC
16: 夜の煙突
17: GET SMILE
18: テリヤキ・バーガー
チサトコール
19: 冷たい月
20: この街 (馬刺し、ラーメンVer.)
MC
21: 渡良瀬橋
Wチサトコール → MC
22: 気分爽快
(観客による三本締め)


メンバー紹介ではバンド名が再び「謎の円盤ユーフォーズ」になってしまった。どういう基準で変更しているのか理解不能。(^_^;


グッズ紹介では、最前列の良いポジションに常連が居なかったけど、代わりにどこかのおじさん?が次から次へとグッズを渡していった模様。なかなか心得ているな!www

最初のチサトコールでは相変わらず座っている人が多いけど、東京初日よりは立って声を出す人が増えた感じ。今日は時間が押していたけど、明日はなんとかトリプルアンコールに持ち込みたい。





恒例となった三本締めの後はこれも恒例の集合写真を撮って今日は直帰。
明日もあるので打ち上げはちょっと遠慮した。(本当は前の日にジャパンポップカルチャーカーニバルで3時間立っていて疲れていたからというのは内緒の話・・・www)





2014年10月30日木曜日

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO

石狩湾新港樽川ふ頭横の野外特設ステージで開催されるこのフェスに森高が参加するというオフィシャルの告知を見てすぐにイベントチケットを購入。同時に往復の航空券と札幌での宿泊ホテルを手配した。生憎お盆時期なので航空券は早割を使っても往復4万円かかったのが痛かったけど、カーネーションと一緒にステージに立つならそれだけの価値はあると判断。当然あの曲はやってくれるだろうという期待の元、北海道へ飛んだ。

札幌へは前日の14日入り。明日10時にゲートがオープンする前に、8時からチケットとリストバンドの交換が始まるというが、会場へのシャトルバスが動き始めるのは9時過ぎ。それまで待っていては出遅れると思い、朝6時にホテルを出てタクシーで会場へ向かう。安くない遠征費を掛けている訳だから良いポジションを確保するために出来るだけの努力はしとかないとね。途中、料金メーターが4千円になったところで運転手さんがメーターを倒してくれて感謝。さすが北海道は人の心もデッカイドー?

ゲート前に着くと先行予約でチケット購入した人たちが既に並んでいる。この人達はキャンプ道具持参で昼夜3日間開催されるこのフェスそのものを楽しもうとするような感じだ。リストバンド交換の列も少し形成されていたので後ろに並んで時間まで立つことに。当初はバイクツーリングで使っていた折りたたみ椅子を持って来ようと思っていたんだけど、荷物になるのは嫌だったので直前でやめたのが悔やまれる。それでもスマホでヒマを潰しているうちに時間になりチケットとリストバンドを交換。腕にはめてもらう時に「これ、切らないと外れませんから」と言われて、後に理解することになる。

入場列は先行予約組の列の横に誘導されたので結果的に自分の前にいるのは10人程度という位置だった。それでもゲートがオープンして入場すると、別のゲートから入ってきた人達がキャンプ道具を積んだカートを引きながらゾロゾロ歩いている。ちょっと焦り始めて歩みを早めるが、中はかなり広くてなかなか目的のRED STAR FIELDに辿りつけない。10分以上あるいただろうか? ようやくそれらしい広場に着いたがガラーーーンとしていて未だ誰も観客は来ていない様子。どうやら一番乗りしたみたいで、差し当たっての目標は達成。些か遠慮気味だったけどステージセンター前の柵の下に荷物を置いて最前列を確保。



それにしても他の観客が誰も来ないので拍子抜けした。みんな多分メインのSUN STAGEの方に行ってるんだろうな。昼ごろまでに4~5人程が柵の前にそれぞれ場所を取り始めたけど、この分なら午後からやって来る常連と並びで応援する場所をキープしても問題無いと判断し、テント用のアルミシートを広げた。彼らと合流しないとトイレに行けないから早く来て欲しい。。。(^^;

やがて予定通り、今朝東京を出発した当日組の面々がやって来た。人のことは言えないけど、みんな物好きだわ。www 中には明日の大阪サマソニ、その翌日の幕張サマソニと3連チャンする猛者もいてスゲーなと思う。

最初の出演者のステージは15時。カーネーション LOVES 森高千里は2番手なので、開演すれば出番はすぐだ。15時近くになると午前中は人っ子ひとりいなかった会場にも人が集まり始めてきた。あとでTV放送された映像を見るとカーネーション LOVES 森高千里の時には後ろの方までビッシリ人で埋まっていたみたいで驚いた。

やがて最初の出演者のステージが終わり、次はいよいよカーネーション LOVES 森高千里。まずはカーネーションが登場。ウィキによると当初からのメンバーは直枝 政広さんだけで、メンバーの入れ替えや脱退を経て、今は大田 譲さんとの2人体制のようである。
ここでカーネーションの曲を何曲か演ったあと、「ついにそのときがやって参りました!」 という紹介で森高千里登場♪ 衣装は夏らしく白地に黒ドット模様で爽やかな印象。とりあえずセットリストは森高パートだけ・・・

01: 17才(カーネーションバージョン)
02: はだかにはならない
03: 薹が立つ
04: MC
05: 臭いものにはフタをしろ!!
06: うちにかぎってそんなことはないはず
07: MC
08: 夜の煙突

会場は1曲めからヒートアップしてモリタカ~! とかチサト~! とかよく声がかかってたけど、最後の夜の煙突では途中で後ろから強引に押しのけられて割り込みに遭うなどマックスに。それでも北海道遠征を決めた夜の煙突が見れて、踊って、掛け声をかけて非常に満足したものになりました。

自分たちは森高推しなのでカーネーション LOVES 森高千里のステージ終了後は会場から撤収したけど、他の観客もステージ前の集団を残してサーーーっと居なくなるのを見て森高人気健在ぶりを感じました。(^_^;

この後は、今日会場内のブースで販売が始まったセルフカバーアルバムのVol.5とVol.6を購入。メンバーの一人はイベントオフィシャルグッズの缶バッジが出るガチャガチャに5千円くらい投入してようやくゲットした模様。このコーナーの周辺ではコレクターが品物を並べて物々交換してたけど現金での売買は禁じられているとのことで何も手持ちが無い自分はとりあえず眺めてるだけ。5千円も投資する気もないですしね・・・もっとも後日1000円程度でヤフオクで手に入れることは出来ましたが。(^_^;



暗くなってきた頃にはカーネーションさんがサイン会を開いているテント付近へ。そのサイン会のあと、直江さんの相方である大田さんとちょっと話をさせて頂き、「また森高さんと一緒のステージをやって欲しい」と要望したところ、そうした声はどんどん上げてもらえれば汲み上げられるんじゃないかとの事で、これから色々働きかけようかなと考えています。w

会場内のステージではまだまだ色々なアーティストが出演してたけど、我々は最初のシャトルバスで札幌市内へ戻ってサイゼリヤで一服。みんな今日のステージは満足したらしくて、わざわざ北海道まで遠征した甲斐があるってもんです。



ホテルに戻った後、手首のリストバンドを外そうとしたけど、締め具の内側に金属製のツメが釣り針の「かえし」のようになっていて、絶対緩められない。でも締め具本体はプラスチックなのでフロントに行ってニッパーを貸してもらい切断・破壊して無事バンド部分だけ記念に持ち帰ることが出来ました。(^^)





2014年10月28日火曜日

森高千里 Autumn Tour 2014 ~LOVE~ 2014/10/27 Zepp Tokyo

森高千里 Autumn Tour 2014 ~LOVE~

2014/10/27    Zepp Tokyo

今日からは東京での4公演。もっとも開催日は飛び飛びだけど。
大阪、名古屋で購入を保留していたツアーグッズのうち、限定品のキーケース、ランチボックスを買う予定のため、Zeppには昼過ぎに到着。16時からの販売開始を待っていると時々漏れててくるリハの曲で「見て」が聴こえて来るので、今日もセトリが変わるなら、入れ替えられる曲は何だろうと色々考えたものの、結局「見て」は見送られたみたい。ライブでまた聴きたい曲ではあったけど、まぁ無ければ無かったで今のセトリのままでも良いかなと・・・

今日は東京という事もあるのか、氣志團と槇原敬之から花束が届いていた。なかなか義理堅い・・・(^_^;




座席は6列目になったが、1列目にはファン仲間の中でもアクの強い2人がそれぞれ中央付近に陣取る結果に。1列目はMC途中でのツアーグッズ紹介の際にグッズを手渡すというミッションを担っているため、他の仲間から次々とグッズが供給され、自分も古今東西ブルーレイボックスを提供。もっともこれは使われることはなかったけど。(^^;

本日のセトリ

01: 若さの秘訣
02: 臭いものにはフタをしろ!!
03: 私がオバさんになっても
MC
04: 47HARD NIGHT
05: WEEKEND BLUE
MC
06: はだかにはならない
07: 忘れ物
08: 出来るでしょ!!
MC (メンバー紹介)
09: 雨(ロックバージョン)
10: ストレス
11: 非実力派宣言
MC (ツアーグッズ紹介タイム
12: ミーハー
13: カップ・ミュードル
14: Don't Stop The Music
15: ラ ラ サンシャイン
MC
16: 夜の煙突
17: GET SMILE
18: テリヤキ・バーガー
チサトコール
19: 冷たい月
20: この街 (馬刺し、豚骨ラーメンVer.)
MC
21: 渡良瀬橋
Wチサトコール
22: 気分爽快
(観客による三本締め)


47HARD NIGHTが復活したけどオーティスレディングに乾杯は今のところ大阪だけ。好きな曲なのでもう一回くらいやって欲しいなー。(^^)

 バンド名はこれまで「謎の円盤ユーフォーズ」と言っていたのが今回は「謎の円盤ユーエフオーズ」と割と区切るようにはっきり言っていたのが印象的。引用元の本来のタイトル通りに軌道修正したのは年配スタッフの提言?



「雨」を歌う前に座ってもいいと言った事があって曲が始まるとゾロゾロ座り始めたので仕方なく自分も着席。座席の使用の話は序盤にしているので、ここで言わなければ多分誰も座らないだろうから言わなければ良かったのにと思う。

今ツアーではファンや森高自身の年齢を時に自虐的に(笑)取り上げるMCがあるんだけど、最近ツイッターなどで拡散している「おばさんになったけどキレイ」みたいなコメントも見ているらしくて、”おばさんになったけどは要らない、と結構凹む事もあるらしい。と言いつつ、本編よりアンコールの方が派手なスペイシーな衣装が似合う45歳もいないと開き直るなど実に森高らしくて楽しいMCでした。www



終演のアナウンスの後は恒例となった三本締めに大勢参加して終了。恒例とはいうけど先に立つ人がいて成り立つ事なので音頭を取る人にはありがたいです。

 次は4日、5日の2連チャンですが、自分はその前の1日、3日にLoVendoЯイベントが入っているので結構ハードな日程かも。(爆)